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Lantern bearer

このゲームはすごく単純操作のプラットフォーマーゲーム

特殊なアクションはない強いて言うなら壁ジャンプくらいそれくらいだ、ステージは5ワールド10ステージの系50ステージで構成されてる、ワールドごとに難易度がリセットされるので各ワールドのステージ1簡単だしステージ10は難しい。


ワールド:砂漠

砂漠は個人的に一番簡単なワールドだった、花びらを踏んで高くジャンプするアクションが難しかった、どう難しかったのかというと、高く飛んだ後の空中の制御がうまくできず棘にぶつかって死ぬなんてことはざらだった砂漠のステージは壁キックに重きを置いてそうだった、lantern bearer自体がプラットフォーマーゲームの基礎を大事にしてると思うので(壁キックや精密な操作)そこが強調されてた。


ワールド:洞窟

洞窟ステージの目玉は異様に滑る壁,床、他のギミックは落下棘や追尾弾などがある、このステージは滑る壁でのタイミングよくジャンプするアクションが難しかった、壁ジャンプでうまい事棘の間を抜けるステージなんかはたぶん何百回と挑戦していた。


ワールド:森

このステージは一回踏むと再出現しないホタルと炎の球を吐いてくるトラップ、が主にある

このステージはとにかく!ホタルを踏んで進んでいくのが難しい!ホタル小さいのに連続して踏まないといけないとか空中の制御とか無理!って感じだった、しかも火の玉もある、タイミングはもっとシビアだった。


ワールド:機械

このステージは崩れて再復活しない壁を渡っていくギミックが最難関だった、なんならlantern bearerで一番難しいギミックかもしれない、再復活しないという点が凶悪で1つでも間違えて壊したらその時点で失敗だ、悲しい難しいあとは少しだけ穴をあけてそこから反対側の壁の上部を壁キックして上がっていくという何とも説明のしづらいアクションが要求されるのがつらかった。


ワールド:マグマ

このステージはやばい、私はlantern bearerに80時間ほどかけてるのだがそのうちの40時間くらいはマグマステージだと思う、それくらいやばい、具体的には機械ステージで書いてある崩れる壁のギミックと下にあるマグマから飛び出してくる弾が合わさって危険が危なくなっている、このゲーム一回のステージが短い代わりに滅茶苦茶難しい短いから途中セーブなどないし、


まとめ

「あ~難しかった!」いや何がって私以外の人たちは10時間くらいで終わらせてるのが精神的にきつかった自分だけという状況はさすがに辛い、でも諦めなかったのでクリアできた。やった~~~~

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